粘土のバスケット No.2

同じ粘土のバスケットをレッスンされた有賀さんです。自宅での教室から、ずっと休むことなく通って下さった有賀さんのKIHANA歴は、15年くらいになるでしょうか。実は出産を一ヶ月後に控えられ、しばらくお休みをされます。3度の作品展、ブーケレッスン、フラワーデザイナーの試験…今までたくさんのレッスンを楽しんで下さいました。こんなお目出度いことでお休みされるとは、ご本人も思ってみえなかったご様子。たくさんのお花のお仲間も出来、皆さんもママに似た笑顔の素敵なお子さんを楽しみにしていますよ!またレッスンにお越しくださいね。お待ちしてます!

更新日: 2009.04.05 (Sun)


粘土のバスケット No.1

花阿彌ヨーロピアンデザインコース1期生の深津明美さんの作品です。オランダ柳、パンリード、落水紙で作ったベースに、信楽粘土をつけたお手製のバスケット。ポイントは、下部と上部の花に関連を持たせることです。粘土をこねて、ベース作製の折は、皆さん不安なご様子でしたが、粘土の自然な質感と瑞々しい花のコントラストが際立ち、出来上がりは感激の一瞬でした。

更新日: 2009.04.05 (Sun)



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