8月のレッスンより 生花 KIHANAヨーロピアン No.5
夏の終わりと秋の訪れを感じていただく生花レッスン。前半レッスンの方はイエロー系のお花を使いましたが、後半の方はパープル系のお花をご用意しました。
お花は、バンダ、ダリア、ミニ胡蝶蘭、バラ、ケイトウ、ハイドランジア、セダム、ユーカリ、木苺、ルビームーン。深い紫いろで艶のあるマメ科の植物ルビームーン。植物名はドリチョス・ラブラブ。和名は藤豆。皆さんに好評でした。Instagram、Facebookでも何作かご紹介させていただきました。こちらもご覧下さい。
更新日: 2021.08.30 (Mon)
8月のレッスンより 生花 KIHANAヨーロピアン No.4
こちらも先週土曜日午前のクラスのレッスン作品から。マリーゴールドを使っています。マリーゴールドというと小学校の花壇を思い出すという話をしていると、「インドを思い出す」というお声が。ご主人のお仕事の都合で以前インドにみえた方からでした。インドでは歓迎のレイはマリーゴールドを使うそうです。独特の香りがあるのでお子さんたちは苦手だったとか。今回はわずか2本。大丈夫ですね。アレンジをご覧になりながら懐かしい思い出話をていただけると嬉しいです。
更新日: 2021.08.27 (Fri)
8月のレッスンより 生花 KIHANAヨーロピアン No.3
夏の終わりの生花レッスン。前の2作は先週金曜日夜のクラスのレッスン作品から。こちらは先週土曜日午前のクラスのレッスン作品から。午前と夜と光の加減や撮影場所で、同じ花材でも異なる印象を受けた希花亭姉です。
更新日: 2021.08.27 (Fri)