多肉植物 No.2 置くタイプ

お嬢さんのイタリアンレストランに飾れるように、深津さんが制作された作品。お店の展示スペースに合わせて、壁飾りではなく置くタイプです。
先月ascaさんのショールームに伺った時に、赤やブルーの蛍光カラーの多肉や、キラキラの多肉が登場していました。もの作りにおいては伝統や、定番というものを守り続けていくことも大切ですが、常に新しいものを追求し、進化し続けることも大切です。正直最初は゛えっ変な色”と思っても、ナチュラルグリーンいっぱいの中に少し入れてみると作品に変化が生まれたり、夏のイメージの多肉がキラキラになることでクリスマス作品になって楽しそうだったり、新しい世界が広がります。次回、希花多肉作品を登場させる時は、また新しい素材やデザインをご紹介したいと思います。

更新日: 2016.07.17 (Sun)


多肉植物 No.1 壁飾り

アーティフィシャルフラワーの品質の向上には、驚かされるものがあります。特に感心するのは多肉植物。春の松坂屋Shopでも、多肉植物のアレンジメントをご覧になり、「えっ本物じゃないの」とビックリされ、思わず笑いが出てしまうというシーンが何度かありました。こちらは夏用レッスンにご用意した多肉植物の作品。蔓を自由に曲げて作ったベースに、KIHANAオリジナルの苔玉を取り付け多肉植物をアレンジしました。

更新日: 2016.07.17 (Sun)


ショルダーコサージュ

久々にレッスンで登場したショルダーコサージュ。アーティフィシャルフラワーを使い制作していただきました。以前、お式から披露宴までウェディングドレスで通したいというご希望の花嫁さんからご相談を受け、ショルダーコサージュをお作りしたことがあります。生花の黄色の花たちを前身頃、後ろ身頃のウエストの位置まで長く連ね、ドレスの雰囲気を変えるという演出でした。

更新日: 2016.07.17 (Sun)



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