NFDプリザーブドフラワーコース

リボンで作ったベースをブーケホルダーに固定し、ブルーのプリザーブドローズ、アジサイを取り合わせたキャスケードブーケです。日本フラワーデザイナー協会の全12回のプリザーブドフラワーコースの1作品です。テキストの作品に少しアレンジを加え、リボンをオーガンジーに変えたり、花の色を変えたりしてみました。
この作品、8月のレッスンとしてご用意したのですが、園長先生の加納さんはお仕事で時間が合わず9月のレッスンとなりました。サムシングブルーではないですが、ブルーのブーケもいいですね。

更新日: 2018.09.16 (Sun)


秋のレッスンより No.3

教室では“小さい秋見つけた”と題して秋のフラワーレッスン展開中ですが、こちらはプリザーブドフラワーコースのレッスン作品。プチデザインを3作ご用意しました。一つづつでも、三つ並んでも、まさしく「小さい秋見つけた」です。プリザーブドコース以外の皆さんも可愛い〜と飛び入りレッスンをされるようです。大胆な作品も素敵ですが、小さなデザインも良いですね。一つづつテーマがあるそうですが、それはまたご紹介します。希花亭姉が更新しました。おすすめフラワーもご覧下さいね。よろしくお願いいたします。

更新日: 2018.09.14 (Fri)


秋のレッスンより No.2

生花のカラー、ピンクッション、ケイトウ、フィリカを取り合わせたマンシェッテブーケ。マンシェッテManschetteはドイツ語で袖、カフス。一昨年のガールズレッスンでもミニブーケをご用意しました。フラワーデザイン素人の希花亭姉にはとってもお洒落に見えるこのデザイン、教室でも人気なので、きっと皆さんお好きですね。5月にレッスン日記でご紹介した、私たち姉妹がお世話になった粕谷先生。長くドイツに暮らしてみえますが、会話の中で「マンシェッテ」とお話しても通じません。袖、カフスなどと説明をして、「あ〜Manschette〜♪」と会話成立。少し(かなり)発音が違っていました。
こちらの写真を撮影した日のレッスンでは、矢頭さんと渡辺さんが制作されました。矢頭さん、矢頭さんとお声をかける度に、渡辺さんはドキドキしてみえたそうです。なぜなら、旧姓が矢頭さん。お二人とも素敵に仕上げていただいて、マンシェッテブーケ好きの希花亭姉は、沢山撮影をさせていただきました。

更新日: 2018.09.14 (Fri)



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