レッスンの終盤には、カラーも白系とピンク系のツートーンのピカソから、濃いめのプラム色のようなカラーに。こちらの名前はドバイの夜。ドバイに行ったことはまだありませんが、こんなイメージなのでしょうか。次々にお花の種類が増え、名前を付けるのも大変ですね。

更新日： 2019.06.22 (Sat)

同じ6月のレッスンでもスタートした頃と終わりの頃とでは花市場に出回る花材が変わっていることも多いです。6月のKIHANAヨーロピアンデザインコースでも、最初はダリアを使用していましたが、途中からアンスリウムに変更しています。こちらはアンスリウムにピカソという名前のカラーを取り合わせたレッスン作品です。

更新日： 2019.06.22 (Sat)

同じくKIHANAヨーロピアンコースの花材に使用したオシャレな葉っぱ。カラテア　インシグネ。観葉植物をお好きな方なら見慣れてみえるでしょうが、どうしたらこんな模様ができるのでしょう。絵を描いたのかと思ってしまいます。アイアンクロスもそうですが、生花のアレンジに一枚加えるだけでとてもモダン。沢山の方がこちらのレッスンをされましたが、皆さんそれぞれの使い方をされお洒落な葉っぱが良いアクセントになっていました。

更新日： 2019.06.22 (Sat)