シェルの器に大輪のプリザーブドローズをアレンジ

7月からスタートしたプリザーブドフラワーShopにてデザインした作品です。直径70cmほどの大きなシェルの器は、私が一目惚れした輸入の花器。「生花をアレンジしない時は、秋冬をイメージしたプリザーブドを飾っておきたい」とのご要望があり、上部の花の部分が簡単に取り外せるよう作製しました。ご注文いただいたのは、香水、石鹸、料理、エアロビクス…などを極め、豊田だけでなく東京などでも指導されてみえる内丸先生。KIHANAShopのオープンをきっかけに、今まで以上に先生から貴重なお話を聞かせていただくこととなりました。“努力に勝る天才はなし”という先生の口癖は、私の大切にしたい言葉となりました。

更新日: 2009.09.29 (Tue)



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