横浜へ No.4

マミフラワーの川崎景太先生が担当されたエリスマン邸は、お庭もとても素敵で感動。ショッピング好きの私は、景太先生デザインの器を購入。只今教室に飾られているので見つけて下さいね。写真は、景太先生の花装飾。和が大好きな私にとっては繊細なささ百合たちの透明感と香りに魅せられました。
続きはまた後日。

更新日: 2015.06.18 (Thu)


横浜へ No.3

外交官の家を担当されたオランダ出身のレン・オークメイド先生の花装飾。聖母マリアの花ともいわれる百合をテーマに飾られた作品は、とてもダイナミックでした。普段の教室では、百合の花粉は花びらや洋服などに付かないよう取り除くことをおすすめしていますが、白や黄色の大きな百合に花粉がいっぱい。自然のままの百合の姿が、作品の迫力を増していました。

更新日: 2015.06.18 (Thu)


横浜へ No.2 

今年15回目を迎える横浜西洋館フェスタJUNE 花と器のハーモニーは、7か国のフローリストが外交官の家、ブラフ18番館、ベーリックホール、エリスマン邸、山手234番館、横浜市イギリス館、山手111番館の7つの洋館を花と器で飾るという催しです。イギリス館は、私が師事する花阿彌主宰のガビィ先生と私と同期の坂口先生が担当。最終日になんとか伺えて良かったです。
写真は、二番目に訪れたブラフ18番館です。室内の花装飾だけでなく、お庭のアジサイも美しいです。

更新日: 2015.06.18 (Thu)



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