６月のNFD公認スクールの試験で、無事に２級フラワーデザイナーに合格された、星野さんです。お友達に頼まれ、お世話になったお料理教室の先生に贈る、プレゼントを製作です。打ち合わせの結果、色落ちが無く、長く楽しめる赤バラを使うこととなりました。情熱の赤バラは、先生が経営されるという、スペイン料理のお店のイメージにピッタリです。「生花のプレゼントと思ったけれど、プリザーブドフラワーにしてよかった」と星野さん。フロールエバーのワインローズは、生花のローテローゼに見間違うほどの美しさなのです。（作品は、おすすめフラワーにも登場しています。）

更新日： 2008.07.20 (Sun)

ヨーロピアンデザインコース（花阿彌コース）のレッスン作品です。前にも登場した、このレッスン。この木の額は、ホームセンターで木材をカットしてもらい、ドリルやかなづち、釘を使用し、一つ一つ手作りしたものです。仕上げにお庭で、アンティックゴールドのカラースプレーを吹きつけ着色しました。講師の長谷川都が大工さんのように頑張ってくれました。せっかく皆さんのために作ったもの、生花が枯れてしまっても、長く飾っていただけるよう、お洒落なアートフラワーを仕入れてみました。今回、花阿彌コース２期生の方達から取り入れた、このアートフラワー、他コースの方からも大好評。１期生の方達に「うらやましい」と言われています。

更新日： 2008.07.17 (Thu)

ヨーロピアンデザインコースのレッスンの作品です。額のような木枠の中に、様々な形の花が交差状に配置されています。貝殻や、ほろほろ鳥の羽根も加わり、より一層静物画のイメージが強くなっています。この作品は、講師の岩井加寿美のレッスン作品です。講師全員、花阿彌スタイルのヨーロピアンデザインコースを受講しています。皆さんに負けないよう、花の勉強は欠かせません。

更新日： 2008.07.13 (Sun)