花教室　希花亭の日本庭園

  1. （国検）フラワー装飾1級技能士
  2. 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会（NFD）
    • 1級フラワーデザイナー
    • 本部講師
    • 審査員
    • NFD公認校主宰
  3. 花阿彌プロフェッショナルインストラクター
    • 花阿彌ブルーメンシューレ豊田校主宰

　花の総合デザインスクールとして20年以上の歴史を持ち、数多くのフラワーデザイナーを育成する。国内外のトップアーティストを招きフラワーイベントをプロデュースするなど、最新の花情報を紹介する。企業団体に向けてのフラワーセミナーを開催するなど地域の花文化の振興に努める。花の専門誌などにデザインを提供。また花資材メーカーのカタログ掲載作品、新商品の開発に携わる。デパート、ウェブでのプリザーブドフラワーショップ。ブライダルブーケの制作販売など幅広く活動する。

2016年03月
松坂屋豊田店出店　春咲きギフトShop＆Lesson
2015年02月
Japan Flower Design Awards日本フラワーデザイン大賞イベント会場においてデモンストレーションを行う
2015年11月
トヨタホテルキャッスル　山吹の間　華の間（東）
Christmas Demonstration ＆ Party　開催
2015年09月
松坂屋豊田店　七色（なないろ）・花リレー　開催
同時開催　秋のSpecial Lesson 　　　　　　　　
2015年03月
松坂屋豊田店出店
春のきらきらLesson＆Flower Shop
2015年02月
松坂屋名古屋店出店
KIHANA FLOWER COLLECTION大輪プリザーブドローズとアーティフィシャルフラワーの競演
2015年02月
花の専門誌”フローリスト”　リボンワーク特集に作品を提供　表紙掲載される
2014年11月
Japan Flower Design Awards 日本フラワーデザイン大賞においてブライダルブーケ部門1位、厚生労働大臣賞受賞
2014年09月
松坂屋豊田店にて秋の花装飾とローズビュッフェ開催
2014年03月
松坂屋豊田店出店
桜咲く　春のギフトショップ
2014年02月
中京テレビ”4U”出演
きくち教児さん、福田彩乃さんが希花亭でレッスン
2013年11月
トヨタキャッスルホテル　山吹の間　華の間（東）にてKIHANAフラワーデザイン展　繋ぐ　Tsunagu　開催
2013年06月
松坂屋豊田店出店
涼を感じるプリザーブドフラワーショップ
2012年11月
トヨタキャッスルホテル　山吹の間　華の間（東）にてKIHANAフラワーデザイン展　Anniversary Flowers　記念日を彩る花たち　開催
2011年12月
松坂屋豊田店、T-FACEにてKIHANAクリスマスフラワー展Wa!Wa!Wa!輪和話開催
400輪の大輪のバラのリースをディスプレイ・チャリティ販売し、収益金全額を東日本大震災復興支援として中日新聞社を通し寄付
2011年03月
花の専門誌”フローリスト”表紙掲載　桜をテーマに
2010年
KIHANAプリザーブドフラワーショップオープン
2008年09月
ベルギーの花専門誌”fleur”Autumn号に作品を掲載される
2008年01月
ドイツ、エッセン”IPM”出展、デモンストレーションを行う
2007年09月
松坂屋豊田店サンシャインホールにてKIHANAプリザーブドフラワー展開催
千輪のバラの大作をチャリティ販売、収益金全額を豊田市の福祉に寄付
2007年05月
花の専門誌”フローリスト”ラッピング特集「和紙のラッピングアイデア」に作品を掲載される
2006年10月
久保数政氏をお招きしデモンストレーションとレッスンをプロデュース
2006年05月
花の専門誌”フローリスト”母の日フラワーギフト特集「妻へ贈るギフト」に作品を掲載される
2004年
“ベストフラワーアレンジメント”（フォーシーズンズプレス）秋号 秋色プリザーブドギフト＆アレンジコーナーの表紙掲載

“ベストフラワーアレンジメント”(フォーシーズンズプレス) 冬号　Preserved Flower for Christmas特集に掲載
2004年10月
ワールドカップドイツ代表のヒューバート・キング氏をお招きしデモンストレーションをプロデュース
2003年08月
花の専門誌”フローリスト”プリザーブドフラワー特集「ディスプレイデザイン」に作品を掲載される
2000年06月
FLOWER DESIGN 希花亭に改名
公益社団法人　日本フラワーデザイナ協会公認校
花阿彌ブルーメン・シューレ豊田校
1991年
倉知希巳子の花の教室としてスタート

希花亭　主宰者　倉知の花への思い

　大学を卒業し周囲の友人が就職や結婚など新たなスタートをきる中で、まだ自分の世界を見つけていなかった私。 そんな中、姉が習っていたいけばなの流派の学校案内が目に留まりました、本格的な花の勉強の始まりです。 毎日、いけばな・フラワーデザイン・造形美術・造園・インテリアなどを学び、美術館やギャラリーを歩き…楽しい学びの時でした。

　いつしか植物で表現することに芽生えた私は、現代いけばなの作家を目指し、その一方で自分にしか出来ない教室を作ろうと、 自宅で“倉知希巳子の花の教室”を開きます。 “学ぶ自分”“教える自分”“表現する自分”今でも、この三つの自分が私の中に存在し勉強し続けていますが、 その中で大切にしているものは“感動する心”です。「この花の色合いとても綺麗！」 「枝を曲げて組み合わせたらこんな美しい形が生まれた！」という驚きの気持ちです。

　そして、今一番大きな喜びとなっているのは、喜んでくださる顔を見ることです。 市場で、生徒さんお一人お一人を思い浮かべ選んだ花・新しい素材を取り合わせ作ったアレンジメント……、 それを手にして“うれしい！！”と喜んでくださる皆さんのお顔に出逢う為、 私は、これからも花の教室を続けていきたい。

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